Raspberry Pi 3B+ のネットワークデバイス名が”enxb827********”となっているので、”eth0”にしたい。
環境:
RaspberryPi3 B+
Description: Raspbian GNU/Linux 10 (buster)
命名規則が”enx+MACアドレス”となっている様子。
$ sudo cp /lib/udev/rules.d/73-usb-net-by-mac.rules /lib/udev/rules.d/73-usb-net-by-mac.rules.bak
>>バックアップを取っておく。
$ sudo nano /lib/udev/rules.d/73-usb-net-by-mac.rules
---/lib/udev/rules.d/73-usb-net-by-mac.rules---
# Use MAC based names for network interfaces which are directly or indirectly
# on USB and have an universally administered (stable) MAC address (second bit
# is 0). Don't do this when ifnames is disabled via kernel command line or
# customizing/disabling 99-default.link (or previously 80-net-setup-link.rules)
# or if the interface name was provided by user-space.
ACTION=="remove", GOTO="usb_net_by_mac_end"
SUBSYSTEM!="net", GOTO="usb_net_by_mac_end"
ATTR{name_assign_type}=="3", GOTO="usb_net_by_mac_end"
IMPORT{cmdline}="net.ifnames"
ENV{net.ifnames}=="0", GOTO="usb_net_by_mac_end"
SUBSYSTEMS=="usb", NAME=="", \
ATTR{address}=="?[014589cd]:*", \
TEST!="/etc/udev/rules.d/80-net-setup-link.rules", \
TEST!="/etc/systemd/network/99-default.link", \
IMPORT{builtin}="net_id", NAME="$env{ID_NET_NAME_MAC}"
------------------------------------------------------------
"$env{ID_NET_NAME_MAC} "を"eth0"に変更する。
今後の更新でこの修正が上書きされないようにするには、次の手順を実行。
$ cp /lib/udev/rules.d/73-usb-net-by-mac.rules /etc/udev/rules.d/
2019年11月20日水曜日
2019年11月16日土曜日
RaspberryPi ネットワーク速度改善
購入したラズパイのネットワーク転送速度が遅い。
大体1MB/s位しかでていないので、『iPerf3』を利用して計測してみることにした。
iperf は、TCP/UDPのネットワーク最大帯域幅パフォーマンスを測定できるベンチマークツール。
準備
ラズパイ側
# apt install iperf3
PC側
計測
ラズパイ側
# iperf3 -s
>>サーバーとして起動
PC側
eth0 >7.31Mbits/sec ~ 8.78Mbits/sec
wlan0>8.25Mbits/sec ~ 8.36Mbits/sec
上記から大体1MB/sというのは当たっているみたいだけど、、、遅い!!
定番の『CrystalDiskMark』でも調べてみた。
ラズベリーパイのSMBフォルダをネットワークドライブに割り当てることで、計測可能となる。
→ PC ~ ルーター ~ コンバータ --- AP --- RPi (---有線、~無線)
ルーターとPCとメディア関連の設置場所がすべてことなるので、上記のような面倒な状況となっている。
改善策1
・無線LANの反応が悪いのはパワーマネジメント機能がONになっているためらしいので、これをOFFにしてみる。
パワーマネジメント機能の切り方
ラズパイ側
# iwconfig
>>Bit Rate=135Mb/s だと!!
>>Power Management:on 現在ONになっているので、
# iwconfig wlan0 power off
# iwconfig にて確認
>>Bit Rate=150Mb/s になってるし、、、
>>Power Management:off OFFになった。
再度iPerf3で確認
eth0>7.23Mbits/s ~ 7.42Mbits/s
wlan0>6.92Mbits/s ~ 7.94Mbits/s
若干数値下がってるし。
改善策2
・PCをアクセスポイント(AP)に有線接続して計測してみた。
→ PC --- AP ---RPi(---は有線)
PC - RPi 間のネットワーク改善が必要!
使用しているストレージはruf3-sp64g-bkでRPi3B+はUSB2.0接続なので、PCにUSB2.0接続するよりも高速という不思議。
ただ、通常の使用では
→ PC ~ ルーター ~ コンバーター --- AP --- RPi (---有線、~無線)
APにRPi、TV、BDレコーダーを有線接続している。
通常のマルチメディア視聴環境はAP以下で収まっているが、PCだけインターネットを使用するため、ルーターの無線ネットワークに接続させている。
PCからAPへ無線接続してみた。
→ PC ~ AP --- RPi (---有線、~無線)
ルーターとコンバータ経由より2倍は早いけど、それでも有線に比べて遅すぎ。PCのWiFiが遅いのか。
使用している無線ラン子機はTP-Link TL-WN725Nで公称150Mbpsの通信速度がある。
PCのインターネット速度を計測。
使用したのは『google』のインターネット速度テスト。
アップロードで1.3MB/s弱しか出ていない。updownで2.2MB/s。
デフォルトゲートウェイに”ping 192.168.0.1 -l 60000”してみた。平均=43ms
帯域≒(Byte*2)/s=60000*2/0.043≒2.66MB/sなので、
これは、無線ラン子機が原因か!?
スマホで上記と同じインターネット速度テストをしたところ、DL:31.8Mbps、UL:43.3Mbpsだったので、PCの無線ラン子機がボトルネックになっているという推測となった。
後日、無線ラン子機を買いなおしてみよう。
2019.12.12追記
WI-U3-866DSを購入(2019.11月)
2011.1.4追記
WN-AX1167GR2を購入(2019.12月)
PC(WI-U3-866DS)~無線~ WN-AX1167GR2 -有線ー RPi
だいぶ有線接続の値に近づいた。
大体1MB/s位しかでていないので、『iPerf3』を利用して計測してみることにした。
iperf は、TCP/UDPのネットワーク最大帯域幅パフォーマンスを測定できるベンチマークツール。
準備
ラズパイ側
# apt install iperf3
PC側
- https://iperf.fr/iperf-download.phpからiPerf3 Windows64bit版をダウンロード。
- zipファイルを解凍して出てきた2つのファイル「cygwin1.dll」と「iperf3.exe」を"C:\WINDOWS\system32"に移動。
計測
ラズパイ側
# iperf3 -s
>>サーバーとして起動
PC側
- コマンドプロンプトを開き、"iperf3 -c <IPaddress>"を入力
eth0 >7.31Mbits/sec ~ 8.78Mbits/sec
wlan0>8.25Mbits/sec ~ 8.36Mbits/sec
上記から大体1MB/sというのは当たっているみたいだけど、、、遅い!!
定番の『CrystalDiskMark』でも調べてみた。
ラズベリーパイのSMBフォルダをネットワークドライブに割り当てることで、計測可能となる。
→ PC ~ ルーター ~ コンバータ --- AP --- RPi (---有線、~無線)
ルーターとPCとメディア関連の設置場所がすべてことなるので、上記のような面倒な状況となっている。
改善策1
・無線LANの反応が悪いのはパワーマネジメント機能がONになっているためらしいので、これをOFFにしてみる。
パワーマネジメント機能の切り方
ラズパイ側
# iwconfig
>>Bit Rate=135Mb/s だと!!
>>Power Management:on 現在ONになっているので、
# iwconfig wlan0 power off
# iwconfig にて確認
>>Bit Rate=150Mb/s になってるし、、、
>>Power Management:off OFFになった。
再度iPerf3で確認
eth0>7.23Mbits/s ~ 7.42Mbits/s
wlan0>6.92Mbits/s ~ 7.94Mbits/s
若干数値下がってるし。
改善策2
・PCをアクセスポイント(AP)に有線接続して計測してみた。
→ PC --- AP ---RPi(---は有線)
PC - RPi 間のネットワーク改善が必要!
使用しているストレージはruf3-sp64g-bkでRPi3B+はUSB2.0接続なので、PCにUSB2.0接続するよりも高速という不思議。
ただ、通常の使用では
→ PC ~ ルーター ~ コンバーター --- AP --- RPi (---有線、~無線)
APにRPi、TV、BDレコーダーを有線接続している。
通常のマルチメディア視聴環境はAP以下で収まっているが、PCだけインターネットを使用するため、ルーターの無線ネットワークに接続させている。
PCからAPへ無線接続してみた。
→ PC ~ AP --- RPi (---有線、~無線)
ルーターとコンバータ経由より2倍は早いけど、それでも有線に比べて遅すぎ。PCのWiFiが遅いのか。
使用している無線ラン子機はTP-Link TL-WN725Nで公称150Mbpsの通信速度がある。
PCのインターネット速度を計測。
使用したのは『google』のインターネット速度テスト。
アップロードで1.3MB/s弱しか出ていない。updownで2.2MB/s。
デフォルトゲートウェイに”ping 192.168.0.1 -l 60000”してみた。平均=43ms
帯域≒(Byte*2)/s=60000*2/0.043≒2.66MB/sなので、
これは、無線ラン子機が原因か!?
スマホで上記と同じインターネット速度テストをしたところ、DL:31.8Mbps、UL:43.3Mbpsだったので、PCの無線ラン子機がボトルネックになっているという推測となった。
後日、無線ラン子機を買いなおしてみよう。
2019.12.12追記
WI-U3-866DSを購入(2019.11月)
2011.1.4追記
WN-AX1167GR2を購入(2019.12月)
PC(WI-U3-866DS)~無線~ WN-AX1167GR2 -有線ー RPi
だいぶ有線接続の値に近づいた。
ラベル:
PC,
RaspberryPi,
ネット
2019年11月7日木曜日
OMV4 エラー対策(仮)
環境:
RaspberryPi 3B+
カーネル:Linux 4.19.81-v7+
openmediavault:4.1.26-1(Arrakis)
OSイメージファイル:OMV_4_Raspberry_Pi_2_3_3Plus_4.img
エラー1:Web-gui に接続できない。
対策:原因がたくさんあるようなので、うちの環境での例。
$ sudo service nginx status
(nginx.serviceの状態を確認。。)
$ sudo nano /etc/nginx/sites-enabled/openmediavault-webgui
(nano で上記ファイルを開く。必要ならcpにてバックアップを取る。)
/etc/nginx/sites-enabled/openmediavault-webguiの下の方にある、
}
listen 80; #listen [::]:80 ipv6only=off;
上記のように#でコメントアウトすることで、無事WebGUIにアクセスすることが出来るようになった。
エラー2:ドライブを認識しない。
対策:デバイスを接続した状態でインストールすると認識しないらしい。
一度OMV4側で再起動する必要がある。ラズパイ側での再起動ではなく。普段はSSHで再起動してたから気が付かなかった。
エラー3:WiFiデバイスを認識しない。
対策:Raspberry Pi3B+は初期状態ではWiFiが無効になっている。ロケール設定をしないと有効にならないらしい。
状況確認に使いそうなコマンド
「ifconfig」「iwconfig」「systemctl」「nmtui」「nmcli」「locale」「ip a」「omv-firsteid」
対策1:ロケール設定
$ locale にてロケールの状態確認。
$ localectl list-locales にて表示されたリストから設定を選ぶ。ja_JP.utf8
$ localectl set-locale LANG=ja_JP.utf8
上記実施→$ logoff→$ login
をしてみたけど、上手くいかない。
対策2:
$ wget https://archive.raspberrypi.org/debian/pool/main/f/firmware-nonfree/firmware-brcm80211_20190114-1+rpt2_all.deb
$ sudo apt install firmware-brcm80211_20190114-1+rpt2_all.deb
(エラーや警告が出るけどとりあえず無視)
$ reboot
※蛇足
$nmtui で確認したところ、WiFiデバイス名はB8:27:EB:75:70:FC(wlan0)にだった。
エラー4:Failed to start Raise network interfaces
上記エラー3でネットワーク周りの設定を大分いじったのが原因だと思うが、$ systemctl status networking にて上記エラーが発生していた。
対策: /etc/network/intarfaces を編集する。
$ sudo nano /etc/network/intarfaces
----------------- /etc/network/intarfaces---------------------
auto lo
iface lo inet loopback
----------------------------------------------------------------
上記の2行に変更。#でコメントアウトでもOK。bonding時の設定ミスがあった模様。
(2019.11.10追記)
エラー5:Failed to start Realtek H5 bluetooth support.(未解決)
OMV4でbluetoothを使う場面が想定できないけど、Failedになっているのが、気になるので、Activeにしたい。でも接続するbluetooth機器がないので、しばらく保留。
対策:
$ armbian-configでbluetoothがインストールされているか確認。
$ sudo apt install pi-bluetooth (version0.1.12)
エラー6:smartd.serviceがfailed
status=17の場合、smart可能なHDDがないことを示す。
対策:HDDを接続し、BOOTデバイスを変更する。
今後の対応予定:$ systemctlにてfailedとなっている項目。
watchdog.service(Failed to start watchdog daemon.)
ウォッチドッグとは、システムが正常に動作しているか監視するデバイスの総称。
$ journalctl -xe
--------------------------
Error: Cannot glob /sys/class/rc/rc0/input[0-9]*/event[0-9]*
----------------------------
$ apt install watchdog(version5.15-2)
$ update-rc.d watchdog enable
$ modprobe bcm2835_wdog
>>>modprobe: FATAL: Module bcm2835_wdog not found in directory /lib/modules/4.19.81-v7+ にてエラー
$ modprobe bcm2835_wdt
$ nano /lib/systemd/system/watchdog.service
---watchdog.service------------------------
WantedBy=multi-user.target
----------------------------------------------
$ nano /etc/watchdog.conf
---watchdog.conf--------------------------
max-load-1 = 24
watchdog-device = /dev/watchdog
watchdog-timeout = 10
---------------------------------------------
$ systemctl enable watchdog.service
$ reboot
$ :(){ :|:& };:(forkbomb)
$ systemctl status watchdog.service
wd_keepalive.service( Failed to start watchdog keepalive daemon. )
上記設定が終わり”/etc/default/watchdog”内のrun_wd_keepaleve=1にすれば大丈夫か。(上記watchdog.serviceの対策が終了しておらず未検証)
$ nano /etc/default/watchdog
---/etc/default/watchdog----------------
# Set run_wd_keepalive to 1 to start wd_keepalive after stopping watchdog or 0
# to disable it. Running it is the default. (#rundogを停止してからwd_keepaliveを開始するにはrun_wd_keepaliveを1に設定し、無効にするには0に設定します。 それを実行することがデフォルトです。)
run_wd_keepalive=0or1 (デフォルトは”0”)
--------------------------------------------
var-swap.swap (Failed to activate swap /var/swap.
RaspberryPi 3B+
カーネル:Linux 4.19.81-v7+
openmediavault:4.1.26-1(Arrakis)
OSイメージファイル:OMV_4_Raspberry_Pi_2_3_3Plus_4.img
エラー1:Web-gui に接続できない。
対策:原因がたくさんあるようなので、うちの環境での例。
$ sudo service nginx status
(nginx.serviceの状態を確認。。)
$ sudo nano /etc/nginx/sites-enabled/openmediavault-webgui
(nano で上記ファイルを開く。必要ならcpにてバックアップを取る。)
/etc/nginx/sites-enabled/openmediavault-webguiの下の方にある、
}
listen 80; #listen [::]:80 ipv6only=off;
上記のように#でコメントアウトすることで、無事WebGUIにアクセスすることが出来るようになった。
エラー2:ドライブを認識しない。
対策:デバイスを接続した状態でインストールすると認識しないらしい。
一度OMV4側で再起動する必要がある。ラズパイ側での再起動ではなく。普段はSSHで再起動してたから気が付かなかった。
エラー3:WiFiデバイスを認識しない。
対策:Raspberry Pi3B+は初期状態ではWiFiが無効になっている。ロケール設定をしないと有効にならないらしい。
状況確認に使いそうなコマンド
「ifconfig」「iwconfig」「systemctl」「nmtui」「nmcli」「locale」「ip a」「omv-firsteid」
対策1:ロケール設定
$ locale にてロケールの状態確認。
$ localectl list-locales にて表示されたリストから設定を選ぶ。ja_JP.utf8
$ localectl set-locale LANG=ja_JP.utf8
上記実施→$ logoff→$ login
をしてみたけど、上手くいかない。
対策2:
$ wget https://archive.raspberrypi.org/debian/pool/main/f/firmware-nonfree/firmware-brcm80211_20190114-1+rpt2_all.deb
$ sudo apt install firmware-brcm80211_20190114-1+rpt2_all.deb
(エラーや警告が出るけどとりあえず無視)
$ reboot
※蛇足
$nmtui で確認したところ、WiFiデバイス名はB8:27:EB:75:70:FC(wlan0)にだった。
エラー4:Failed to start Raise network interfaces
上記エラー3でネットワーク周りの設定を大分いじったのが原因だと思うが、$ systemctl status networking にて上記エラーが発生していた。
対策: /etc/network/intarfaces を編集する。
$ sudo nano /etc/network/intarfaces
----------------- /etc/network/intarfaces---------------------
auto lo
iface lo inet loopback
----------------------------------------------------------------
上記の2行に変更。#でコメントアウトでもOK。bonding時の設定ミスがあった模様。
(2019.11.10追記)
エラー5:Failed to start Realtek H5 bluetooth support.(未解決)
OMV4でbluetoothを使う場面が想定できないけど、Failedになっているのが、気になるので、Activeにしたい。でも接続するbluetooth機器がないので、しばらく保留。
対策:
$ armbian-configでbluetoothがインストールされているか確認。
$ sudo apt install pi-bluetooth (version0.1.12)
エラー6:smartd.serviceがfailed
status=17の場合、smart可能なHDDがないことを示す。
対策:HDDを接続し、BOOTデバイスを変更する。
今後の対応予定:$ systemctlにてfailedとなっている項目。
watchdog.service(Failed to start watchdog daemon.)
ウォッチドッグとは、システムが正常に動作しているか監視するデバイスの総称。
$ journalctl -xe
--------------------------
Error: Cannot glob /sys/class/rc/rc0/input[0-9]*/event[0-9]*
----------------------------
$ apt install watchdog(version5.15-2)
$ update-rc.d watchdog enable
$ modprobe bcm2835_
>>>modprobe: FATAL: Module bcm2835_wdog not found in directory /lib/modules/4.19.81-v7+ にてエラー
$ modprobe bcm2835_wdt
$ nano /lib/systemd/system/watchdog.service
---watchdog.service------------------------
WantedBy=multi-user.target
----------------------------------------------
$ nano /etc/watchdog.conf
---watchdog.conf--------------------------
max-load-1 = 24
watchdog-device = /dev/watchdog
watchdog-timeout = 10
---------------------------------------------
$ systemctl enable watchdog.service
$ reboot
$ :(){ :|:& };:(forkbomb)
$ systemctl status watchdog.service
wd_keepalive.service( Failed to start watchdog keepalive daemon. )
上記設定が終わり”/etc/default/watchdog”内のrun_wd_keepaleve=1にすれば大丈夫か。(上記watchdog.serviceの対策が終了しておらず未検証)
$ nano /etc/default/watchdog
---/etc/default/watchdog----------------
# Set run_wd_keepalive to 1 to start wd_keepalive after stopping watchdog or 0
# to disable it. Running it is the default. (#rundogを停止してからwd_keepaliveを開始するにはrun_wd_keepaliveを1に設定し、無効にするには0に設定します。 それを実行することがデフォルトです。)
run_wd_keepalive=0or1 (デフォルトは”0”)
--------------------------------------------
var-swap.swap (Failed to activate swap /var/swap.
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