購入したのは、64GBで一番安かった、BUFFALO製『RUF3-SP64G-BK』という製品。お値段1,880円(税別)也。
特徴:
1年保証
USB端子を片手で出せるプッシュスライド式機構採用
暗号化ソフト「SecureLock Mobile2」ダウンロード可能
仕様:
インターフェース:USB3.1(Gen1)/USB3.0/2.0
コネクター形状:USB Aソケット
>USB3.1(Gen1)とUSB3.0のインターフェースって給電能力以外は同じじゃないの?
早速、ベンチマーク♪
CrystalDiskMark6.0.2 ×64(UWP)にて計測。
環境:H77M-ITX(H77チップセット) マザボのバックパネルUSB3.1(Gen1)に直挿し。
FAT32で初期化されていたので、exFATにてフォーマット。
まあ、2,000円未満のUSBメモリなら、こんなものなのかな。
ちなみに、USB2.0に接続したときには↓となる。
環境:H77M-ITX(H77チップセット) マザボのバックパネルUSB2.0に直挿し。
ラズベリーパイ3B+(openmediavault4)にUSB2.0接続し、PCからアクセスポイント経由で有線接続。本USBメモリにネットワークドライブを割り当てて、計測した。
PCにUSB2.0接続するよりも圧倒的に高性能な結果をたたき出してくれた。
どういうこと?
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