2~3年前に購入した地デジチューナーカード
IOdata製『GV-MVP/HZ2』
以前、地デジ対応テレビもなくPCで観れるようになったらいいな~と思い購入していた。
購入当初
以前からグラフィックボードを使用しておらず、マザーボードもCOPPに対応していなかったため、一度も使用することなくお蔵入り。。。(調べてから買えよ!!)
2010年
昨年5月に新しく現在のPCを組んだ際にふと思い出し、使用開始。
使用開始直後からトラブル発生!
mAgicTVDigitalを起動しても映像・音ともに表示されない。放送局名は表示されている。そして突然再起動。
→結局はUSBポートを変更するだけで正常に戻り、視聴も可能になるが、その後もたびたび視聴できないトラブルが発生するので、またもお蔵入りしていた。
2011年
2月、Win7を購入したことを機に再度トライ。。。
しばらくは順調に視聴できていたが、突然視聴できないトラブルが多発するようになったため、またもお蔵入り。
先日ふと思い出し再度トライ。
やはり視聴できないトラブルが発生。
視聴しようとすると、突然画面が映らなくなるがPC自体は動いている。
で、色々確かめてみたら、
上記のように、デバイスが2つ表示されていた。
01の方は消去可能なので消去しても再度作成されてしまう。。。
なので、消去せずデバイスの順位を変えて使用してみることにした。
とりあえず、いまのところ使用可能。
2011年5月29日日曜日
【家電】除湿機 購入
コロナ製 『HD-H1011』 購入
最近雨が多いため、室内干しすることが多く、部屋の中がむわっとするので、除湿機を購入することにした。
子どもが小さいので、シャープのプラズマクラスターが当初候補に上がっていたけど、実際に量販店で実物を見ると、コロナも良さげなので、さらに迷うことになった。
コロナかシャープと決めて、再度量販店に行ってきた。
【使いやすさ】
表示パネルがあり、現在の湿度や設定が分かるので、特に説明書などを見なくても、問題なく操作できる。
最近雨が多いため、室内干しすることが多く、部屋の中がむわっとするので、除湿機を購入することにした。
子どもが小さいので、シャープのプラズマクラスターが当初候補に上がっていたけど、実際に量販店で実物を見ると、コロナも良さげなので、さらに迷うことになった。
コロナかシャープと決めて、再度量販店に行ってきた。
- タンク容量がシャープは1.8リットル、コロナが6.2リットルとコロナが圧倒的に大きく、水を捨てる面倒が少ないこと。
- 湿度を表示してくれること。
- 音が静かなこと。
この3点でコロナの『HD-H1011』を購入することに決定した。
【除湿能力】
10リットル/日。タンク容量は6.2リットル。
10リットル/日。タンク容量は6.2リットル。
なかなか除湿能力は高そう。
【使いやすさ】
表示パネルがあり、現在の湿度や設定が分かるので、特に説明書などを見なくても、問題なく操作できる。
入切タイマーが1~9時間まで1時間毎にセット可能。
【静音性】
コロナとシャープのどちらを購入するか悩んでいたので、量販店で両方の音を確認させてもらった。
コロナとシャープのどちらを購入するか悩んでいたので、量販店で両方の音を確認させてもらった。
コロナの強運転音とシャープの弱運転音が大体同じ位だったので、最終的にコロナの機種を購入することにした。
それほど気になる大きさではないが、量販店では36dbって記載されてた。もっとある印象。
【サイズ】
外形寸法/高さ590×幅365×奥行270mm
結構奥行や高さがある。
【総評】
タンク容量が大きいこと、ある程度静音であること、価格を考慮し、この機種を購入することにした。
【サイズ】
外形寸法/高さ590×幅365×奥行270mm
結構奥行や高さがある。
【総評】
タンク容量が大きいこと、ある程度静音であること、価格を考慮し、この機種を購入することにした。
子供が小さいこともありプラズマクラスターが最終候補として残ったけど、この機種でも除菌・脱臭できるとのこと。
今のところの不満点としては、サイズが大きいこと。メーカーホームページがお粗末wなことでしょうか。(メーカーサイト)
今のところの不満点としては、サイズが大きいこと。メーカーホームページがお粗末wなことでしょうか。(メーカーサイト)
2011年5月22日日曜日
【PC】Firefox キャッシュ保存先変更
Firefox4のキャッシュ保存先変更
SSDを導入したのを機に、ブラウザ(Firefox)のキャッシュ保存を変更することにした。
で、いつものごとく調べてみら、いくつか方法があるようなので、下の方法で試すことにした。
1.Firefoxのアドレス入力欄に『about:config』と入力する。
すると↓のような確認が出てくるので、「細心の注意を払って使用する」ボタンをポチッ!
(※何が起きても自己責任の世界ですので、筆者に文句を言わないでください。)
2.フィルタ名の欄に『browser.cache.disk.parent_directory』と入力する。
もし何も出てこなければ、新規作成で文字列を選び、設定名に『browser.cache.disk.parent_directory』(『』は抜いて)と入れて、新規作成する。
3.ダブルクリックして、キャッシュ保存先を指定する。
例)『R:\TEMP』(RドライブにRamDiskを設定しています。)
設定されると、太字になります。太字はユーザーが設定した状態のものを意味するらしいです。
4.Firefoxを再起動。
5.元々のキャッシュ保存先のフォルダをきれいにしておく。
Windows7とVistaだとデフォルトでは
『C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\Mozilla\Firefox\Profiles\(文字列).default\Cache』
今回は、キャッシュサイズはFirefox4の場合、ディスクの空き容量に合わせて自動的に設定されるらしいので、変更しないことにした。(453MBの空きで256MBの容量が作られた。)
元の設定に戻す場合には、『browser.cache.disk.parent_directory』をまた探して、右クリックから、『リセット』を選択。すると、初期設定に戻っています。
ちなみに他の方法
ラムディスクを使用せず、直接メモリに保存する方法。(OS管理内のメモリのみ使用可)
1.『browser.cache.disk.enable』を『false』に設定。
2.『browser.cache.memory.enable』を『true』に設定。
3.『browser.cache.memory.capacity』を KB単位 で設定。
2011年5月18日水曜日
BCGの予防接種
BCGの予防接種をしてきた。
私が住んでいる自治体では月1回しかないので、生後約4ヶ月での接種となりました。
3ヶ月以上6ヶ月未満での接種が一般的らしい。
”ぺたぺた”と押しているときは何ともなく、終わった後に『ふぇ~』と泣き出しそうになったが、ちょっとあやすだけで泣き止み、泣き出すことはなかった。偉い子だね~(^^)
私の頃とは違い、ツ反は行わずにすぐにハンコ注射でした。
(調べてみたら、2005年からツ反は行わなくなったみたい。 また、結核だけでなくハンセン病等の抗酸菌感染症にも予防効果もあるらしい。)
結構強く押されたみたいで、注射のふちの丸い跡が残ってた。。
接種後4週間位が一番副反応がでて、針の跡が赤いポツポツになったり、小さい膿がでることもあるみたいで、10日以内に強い発赤や腫れ、化膿があれば、デジカメに撮って受診しなさいとのこと。
私が住んでいる自治体では月1回しかないので、生後約4ヶ月での接種となりました。
3ヶ月以上6ヶ月未満での接種が一般的らしい。
”ぺたぺた”と押しているときは何ともなく、終わった後に『ふぇ~』と泣き出しそうになったが、ちょっとあやすだけで泣き止み、泣き出すことはなかった。偉い子だね~(^^)
私の頃とは違い、ツ反は行わずにすぐにハンコ注射でした。
(調べてみたら、2005年からツ反は行わなくなったみたい。 また、結核だけでなくハンセン病等の抗酸菌感染症にも予防効果もあるらしい。)
結構強く押されたみたいで、注射のふちの丸い跡が残ってた。。
- BCGの後はお風呂に入ってもOK
- 接種日は注射した場所は直射日光禁止
- 接種後10日程度は良く観察すること
接種後4週間位が一番副反応がでて、針の跡が赤いポツポツになったり、小さい膿がでることもあるみたいで、10日以内に強い発赤や腫れ、化膿があれば、デジカメに撮って受診しなさいとのこと。
2011年5月14日土曜日
【家電】HDCPセレクター
PCからの出力をPC用ディスプレイとTVに切り替えて使用したいと思い、
グリーンハウス GH-HSW301
を買ってきた。
で良く見てみたら、3入力1出力の製品だった。。。
接続を逆にしたら繋がるかな~?って思ったんだけど、だめでした。
セレクターと分配器は別物らしい。
HDCPには対応しているらしく、地デジも視聴可能だった。
グリーンハウス GH-HSW301
を買ってきた。
で良く見てみたら、3入力1出力の製品だった。。。
接続を逆にしたら繋がるかな~?って思ったんだけど、だめでした。
セレクターと分配器は別物らしい。
HDCPには対応しているらしく、地デジも視聴可能だった。
2011年5月11日水曜日
【PC】自動ログオン
環境にもよるが、常に自分しか使うことのないPCの場合、起動時に毎回ログオン画面が出てくるのが煩わしいと感じる人も多いと思う。
で、少し調べてみた。
Windows7で自動ログオンする方法
ファイル名を指定して実行に【control userpasswords2】と入力する。
下のような【ユーザーアカウント】画面が表示されるので、【ユーザー】タブの【ユーザーがこのコンピュータを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要】のチェックを外す。【このコンピュータのユーザー】からログインするユーザーを選択して【OK】ボタンをクリック
【自動ログイン】画面が表示されるので、【パスワード】と【パスワードの確認入力】にパスワードを入力して【OK】ボタンをクリック。
これで、起動時の煩わしいログオン画面が出なくなる。
注意としては、セキュリティレベルが落ちることになるので、注意しながら行うこと。
で、少し調べてみた。
Windows7で自動ログオンする方法
ファイル名を指定して実行に【control userpasswords2】と入力する。
下のような【ユーザーアカウント】画面が表示されるので、【ユーザー】タブの【ユーザーがこのコンピュータを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要】のチェックを外す。【このコンピュータのユーザー】からログインするユーザーを選択して【OK】ボタンをクリック
【自動ログイン】画面が表示されるので、【パスワード】と【パスワードの確認入力】にパスワードを入力して【OK】ボタンをクリック。
これで、起動時の煩わしいログオン画面が出なくなる。
注意としては、セキュリティレベルが落ちることになるので、注意しながら行うこと。
2011年5月7日土曜日
【PC】Three Hundred
PCケース
Antec製『Three Hundred』
2008年3月20日発売
エントリー向けのミドルタワーケース。
対応ファクターはATXとmicroATX
12cmファンを全面2個、側面1個、背面1個、14cmファンを上部1個設置可能。
デフォルトでは背面と上部に2個設置されており、3段階のスピード調節が可能。
Lowだと割と静かだが、Highでは常用したくないほどうるさい。まあ、、Lowでもうるさいけど。。
前面はメッシュになっているので、掃除しやすいかも。
内部3.5インチベイが6個と外部5.25インチベイが3個ついており、外部3.5インチベイは搭載していないので、FDDをつけたい人は注意が必要。
電源は非搭載、ケース下部に設置となる。
Antec製『Three Hundred』
2008年3月20日発売
エントリー向けのミドルタワーケース。
対応ファクターはATXとmicroATX
12cmファンを全面2個、側面1個、背面1個、14cmファンを上部1個設置可能。
デフォルトでは背面と上部に2個設置されており、3段階のスピード調節が可能。
Lowだと割と静かだが、Highでは常用したくないほどうるさい。まあ、、Lowでもうるさいけど。。
前面はメッシュになっているので、掃除しやすいかも。
内部3.5インチベイが6個と外部5.25インチベイが3個ついており、外部3.5インチベイは搭載していないので、FDDをつけたい人は注意が必要。
電源は非搭載、ケース下部に設置となる。
2011年5月5日木曜日
【PC】Dataram RAMDisk
フリーのラムディスク作成ソフトに、『Dataram RAMDisk』というのがある。
64bitOSで使用できるフリーのRAMDISKが少なく、あまり選択肢がなかったので、とりあえずこれ『Dataram RAMDisk』を使用してみることにした。
ラムディスクとは、メインメモリ上に仮想的にドライブを作成して、ハードディスクの用に使えるようにするソフトのこと。
ハードディスクに比べ、アクセス速度が圧倒的に早いため、データの読み書きの高速化が期待できる。
ただし、メインメモリは通電されていないとデータが消えてしまうため、通常のハードディスクとして使うことはできず、主にキャッシュなどの保存領域として使用することが望ましい。
使用方法は、
①上記のリンクからフリー版をダウンロードして、インストール。
②RAMDisk Configuration Utillity を開く。
③SettingタブのDiskSizeに作りたいラムディスクの容量を入れる(最大4092MB)
WindowsXP以降のOSを使用していれば、ファイルシステムはNTFSでリストにないので、「Unformatted」を選択し、「Windows boot sector」を選択する。
上記の設定が終われば、「Start RAMDisk」を押す。
ちなみに私は500MBで作成しています。
④3番までで一応RAMディスクは作成された。次は、「Load and Save」のタブ
「Load Disk Image at Startup」にチェックを入れる。これでスタートアップ時にRamディスクを読み込んでくれるようになる。
「Filename」にはイメージを保存したい場所を
「Save Image Settings」は、最初は一度チェックを入れて「Save Disk Image Now」を押す。
その後、OSの管理ツールでNTFSにフォーマットしてエクスプローラなどで開けることを確認したら、再度保存する。
⑤「Save Disk Image on Shutdown」は、シャットダウン時にRAMディスク内のデータをハードディスクなどに保存するかを確認しているので、もしこのRAMディスクをキャッシュなどの一時保存にしか使わない場合には、チェックを入れなくてもよい。
⑥最後に設定を保存して「Ctrl+S」終了。
64bitOSで使用できるフリーのRAMDISKが少なく、あまり選択肢がなかったので、とりあえずこれ『Dataram RAMDisk』を使用してみることにした。
ラムディスクとは、メインメモリ上に仮想的にドライブを作成して、ハードディスクの用に使えるようにするソフトのこと。
ハードディスクに比べ、アクセス速度が圧倒的に早いため、データの読み書きの高速化が期待できる。
ただし、メインメモリは通電されていないとデータが消えてしまうため、通常のハードディスクとして使うことはできず、主にキャッシュなどの保存領域として使用することが望ましい。
使用方法は、
①上記のリンクからフリー版をダウンロードして、インストール。
②RAMDisk Configuration Utillity を開く。
③SettingタブのDiskSizeに作りたいラムディスクの容量を入れる(最大4092MB)
WindowsXP以降のOSを使用していれば、ファイルシステムはNTFSでリストにないので、「Unformatted」を選択し、「Windows boot sector」を選択する。
上記の設定が終われば、「Start RAMDisk」を押す。
ちなみに私は500MBで作成しています。
④3番までで一応RAMディスクは作成された。次は、「Load and Save」のタブ
「Load Disk Image at Startup」にチェックを入れる。これでスタートアップ時にRamディスクを読み込んでくれるようになる。
「Filename」にはイメージを保存したい場所を
「Save Image Settings」は、最初は一度チェックを入れて「Save Disk Image Now」を押す。
その後、OSの管理ツールでNTFSにフォーマットしてエクスプローラなどで開けることを確認したら、再度保存する。
⑤「Save Disk Image on Shutdown」は、シャットダウン時にRAMディスク内のデータをハードディスクなどに保存するかを確認しているので、もしこのRAMディスクをキャッシュなどの一時保存にしか使わない場合には、チェックを入れなくてもよい。
⑥最後に設定を保存して「Ctrl+S」終了。
一応簡単にだがベンチを取ってみた。使用したのはクリスタルディスクマーク3.0
上の画像が今回RAMディスクで作成したもので、下がSSDのベンチ結果。
見ればわかるとおり、RAMディスクはSSDと比べても数十倍の速さでファイルにアクセス可能なので、キャッシュや作業領域にはもってこいのソフトといえる。
メインメモリに空きがあれば使ってみる価値はある。
【PC】CSSD-SM64WJ3
CFD製のSSD(solid state drive)
1万円以下で64GBのSSDが売っていたので衝動買いしてしまった。
当時OSはWinXPを使っていたのでTrimなども使えず、その機能を十分に生かし切れていなかったが、Win7にしたので、パフォーマンスをテストしてみることにした。
Win7のエクスペリエンスインデックスは7.1
CrystalDiskMark3.0の結果は以下の通り
メーカーの公称値は
となっているので、Writeのシーケンシャルと512Kが半分程度しかでていない。まあ、測定環境が違うし、リードはそれなりにでているので良しとするか。
SSDで変更したこと
①環境変数の変更(TMPとTEMPフォルダをラムディスクへ移動)
②ブラウザのキャッシュフォルダを変更(参照)
SSDに限らず、フラッシュメモリは書き換え可能回数に上限があり、それを超えると使用できなくなってしまうとのことなので、勝手に書き込みを行う上記の二つを変更してみた。
1万円以下で64GBのSSDが売っていたので衝動買いしてしまった。
当時OSはWinXPを使っていたのでTrimなども使えず、その機能を十分に生かし切れていなかったが、Win7にしたので、パフォーマンスをテストしてみることにした。
Win7のエクスペリエンスインデックスは7.1
CrystalDiskMark3.0の結果は以下の通り
メーカーの公称値は
となっているので、Writeのシーケンシャルと512Kが半分程度しかでていない。まあ、測定環境が違うし、リードはそれなりにでているので良しとするか。
SSDで変更したこと
①環境変数の変更(TMPとTEMPフォルダをラムディスクへ移動)
②ブラウザのキャッシュフォルダを変更(参照)
SSDに限らず、フラッシュメモリは書き換え可能回数に上限があり、それを超えると使用できなくなってしまうとのことなので、勝手に書き込みを行う上記の二つを変更してみた。
【PC】グランド鎌クロス
2010年5月PCを一新するときに購入したサイズ製CPUクーラー。
印象としては、とりあえず、、、デカイ!!
トップフロー型でCPU周辺のメモリーなども冷やしてくれそうな感じがする。
色々なサイトでも言われている通り、取り付けは非常に苦労する。
4方向取り付け可能なので、エアフローをある程度自由に設定可能。
14cmラウンドファン搭載で比較的静音。(←風丸2 電源ユニットと同じファンみたい)
スペックは以下の通り。
SCKC-2000 JAN:4571225045764
177×140×高さ137mm(クーラー全体)
140×140×厚さ25mm(付属ファン)
ファン回転数:500~1300rpm±10%・・・PWM方式による可変
ノイズ・風量:27.2CFM / 9.6dBA ~ 69.93CFM / 24.7dBA
対応CPU
intel P4ソケット478/775/1366/1156
AMDソケット754/939/940/AM2/AM2+/AM3
ヒートパイプ:6mm径×4本
本体重量:750g
177×140×高さ137mm(クーラー全体)
140×140×厚さ25mm(付属ファン)
ファン回転数:500~1300rpm±10%・・・PWM方式による可変
ノイズ・風量:27.2CFM / 9.6dBA ~ 69.93CFM / 24.7dBA
対応CPU
intel P4ソケット478/775/1366/1156
AMDソケット754/939/940/AM2/AM2+/AM3
ヒートパイプ:6mm径×4本
本体重量:750g
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